電気工事の薄利多売は長続きしない

おはようございます!

今日は『電気工事の薄利多売は長続きしない』お話です。

先日久しぶりに『無尽』に参加しました。

無尽という言葉に聞きなれない方も多いと思います。

無尽とは金融関係から来ている言葉で『尽きることがない』という意味です。

山梨では無尽と言えば飲み会のことを指します。

昔は会費の回収方法には独特なルールがありました。

今はほとんどそんなことはなく、ただの飲み会です。

僕も1つだけ参加している会があります。

僕を含めて電気屋が3人、サイディング屋が1人の無尽会です。

みんな個人事業主と会社の社長です。

そして現役の職人です。

僕よりもみんな若くて勢いがある職人です。

そんな中、「最近は薄利多売で時間を奪われる」ってことから議論がはじまりました。

目次

薄利多売よりも厚利少売

無尽仲間の後輩が「薄利多売で売り上げは上がるけど自由な時間が全くない」って話から始まりました。

今回の無尽会にもその後輩は遅れてきました。

この先の事を考えると不安になるとのことです。

確かに電気工事士は体を使って仕事をしていく職業です。

歳を重ねることに日々の現場が辛くなります。

方向性としてはいくつかの道が考えられます。

数多くの現場が取れる営業力があれば、組織化して会社を拡大していくか、それとも現場を減らして作業員を減らすかです。

もう一つは現場応援で渡り歩くか。

後輩は現在4人から5人で現場を回しています。

大変なことだと思います。

仕事をしていくうえで気になるのが「利益率」です。

利益率が低ければ薄利多売になり体も心も疲弊します。

特に電気工事は現場環境で仕事がやりやすいところもあれば、そうでないところもあります。

僕はゼネコンの下で現場に入るときは「戦場に飛び込む」気持ちで仕事をしていました。

一つのミスや遅れで後の工程に響くのが電気工事です。

僕はそんな戦い方であと20年、電気工事を続けていくことは難しいと判断しました。

で、今のようにやりたいことを取り入れて仕事をしています。

電気工事は地域や関わっている組織によって報酬がだいぶ違ってきます。

僕の地域では年々、現場で施工している職人の単価が落ちているか過去の水準を保っています。

そうではなく僕の考えは逆だと思っています。

毎年若手の電気工事士は減ってきています。

そのことを考えていけば本来魅力あるインセンティブを掲げて離職率を減らさなければなりません。

話の内容が少しずれましたが、個人事業主も同じ考えです。

利益率を考えた上で仕事を取っていかなければ長くは続きません。

僕は「薄利多売よりも厚利少売」の考え方を話しました。

要は自分の技術力に価値があると判断できれば視座を高くして行ったほうがいいと言うことです。

現状を変えていく怖さは僕にもわかります。

ですが60歳を迎えたときに今のモチベーションと体力を保つことは難しいと思います。

僕もそうですが、いきなり全てを変えていくのではなく、少しずつ変化を与えるテスト期間を取り入れることも大事だと思います。

彼らとはこれからも長く付き合っていくと思います。

歳をとってもお互いに刺激しあえる関係でありたいですね。

それでは今日も一日、ご安全に!

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